物を投げ捨てる動作 ex. ウイスキーを投げ捨てる、お札を捨てる、椅子を蹴る等 ⬇︎ 画面外に追い出しているよう

鏡越しに見るカットが多い。 ex. ケイトの夫が店内を眺めるシーン(45:54付近)、エリナが会話している兄弟を外から眺めるシーン(57:24付近)

ガソリンスタンドで働く男がギターを弾くシーン(39:14~)、定点カメラの長回しである事によって他のシーンとの隔絶がある。

ダンスシーン(64:54~)において手前の二人組に青い照明が強く当たっている。奥の三人にはそんなに強く当たっていない。 その直前(64:46~62:54)の帽子を投げ捨ててそれを蹴飛ばす男の身体の使い方のダイナミックさ。

一人一人のバストショットを繋げて5人が会話するシーン(67:04~)が作られている。誰一人として同時に映っているショットが無い。 ⬇︎ インタビュー動画のようでもある。

映画全体で、一人のバストショットが多い。特にアオリ? だからこそ画面に何となくの寂しさがある。 男が女の元へフレームインする(101:31~)を彼女らの頭上から撮ったのは監督が振り絞った勇気?

演説をする父とそれを聞く人たちのシーン(86:22~)でも、ヒキの画が一つもない。 だからといって場所関係が混乱することは無かった→監督の力量?

青い照明、魚が泳いでいない?緑の水槽。

「Don’t move」で映画が始まって、ラストシーンでも同じ台詞で終わる。

Simple menという題名の意味は?